卒業旅行は何人がベスト?スリランカ旅行で後悔しにくい人数の考え方

卒業旅行で海外を考え始めたとき、意外と悩むのが「何人で行くのがいいのか」という点ではないでしょうか。

少人数のほうが動きやすそう、大人数なら安心できそう――そんなふうに考えつつも、どれが正解なのか分からなくなってしまうこともあります。私自身も、スリランカ旅行を検討する段階で、人数によって旅の印象が大きく変わるのではないかと感じていました。

この記事では、スリランカ旅行を前提に、卒業旅行で後悔しにくい人数の考え方を整理していきます。


目次

卒業旅行で人数に迷いやすい理由

人数によって安心感が変わるという不安

海外旅行が初めて、あるいは久しぶりの場合、「一人だと心細い」「少なすぎると何かあったときに不安」と感じるのは自然なことだと思います。特にスリランカのように、日本から距離のある国では、その不安が強くなりがちです。

友人関係への気遣いも影響する

卒業旅行は思い出作りの意味合いが強い分、「全員が楽しめるか」「誰かが我慢することにならないか」といった人間関係の心配も出てきます。人数が増えるほど、その調整が難しくなるのでは、と感じる人も多いようです。


スリランカ旅行でよく聞く人数に関する話

「多いほうが安全」という考え方

ネット上では、「海外は人数が多いほうが安全」という意見を見かけることがあります。確かに、複数人で行動することで助け合える場面が増えるのは事実だと思います。ただ、それがそのまま安心につながるかどうかは、状況によると感じます。

「少人数のほうが自由」という意見

一方で、「少人数のほうが移動や予定変更が楽」という声もあります。スリランカは道路事情や時間感覚が日本と違うため、柔軟に動ける人数のほうがストレスが少ない、という考え方も理解できます。


実際に現地を見て感じた人数の違い

少人数(2〜3人)で感じること

少人数だと、移動や食事の判断がスムーズで、現地のペースに合わせやすいと感じました。トゥクトゥクでの移動や、小さなレストランへの立ち寄りなども、あまり構えずに楽しめる印象があります。一方で、体調不良やトラブルが起きたときに、少し心細さを感じる場面もあると思います。

ちなみに、スリランカのトゥクトゥクは小さいので後部座席には2名しか座れません。トゥクトゥクをメインで移動するなら2名の方が効率が良いです。

中〜やや多め(4〜6人)で感じること

4〜6人程度になると、安心感と自由度のバランスが取りやすいように感じます。誰かが困ってもすぐに気づけますし、意見が分かれても調整できる余地があります。ただ、移動手段や宿泊先の選択肢が少し限られる場面も出てくるでしょう。


卒業旅行で後悔しにくい人数の考え方

比較的向いていると感じる人数

初めての海外旅行や、スリランカに不安を感じている場合は、2〜4人程度が無理のない人数に感じます。お互いにフォローしつつも、全体の意思決定が重くなりすぎないためです。

何より移動時にトゥクトゥクを使うなら4人なら2台で済むこと。PickMeやUberで来るまで移動する際も4人ならちょっと狭いですが1台で乗れます。

慎重に考えたほうがいいケース

7人以上の大人数になると、全員の希望を満たすのが難しくなりがちです。移動や待ち時間が増え、結果的に「思っていたより疲れた」という感想につながる可能性もあります。人数そのものよりも、旅に求めるものが近いかどうかを重視したほうがよいと感じます。


人数より大切だと感じたポイント

スリランカ旅行で感じたのは、「何人が正解か」よりも、「どんな旅をしたいか」を共有できているかが大切だということです。観光重視なのか、ゆっくり過ごしたいのか、不安を減らしたいのか。その軸がそろっていれば、多少人数が前後しても後悔は少なくなるように思います。

人数はあくまで一つの要素であり、事前に不安や希望を整理しておくことが、結果的に満足度の高い旅につながると感じました。

「不安な点がある場合は、いきなり決めるのではなく、
日本語で状況を整理しながら相談してみるのも一つの方法だと思います。」

スリランカ現地ガイドによるツアー内容や、具体的な進め方はこちらで確認できます。

▶ スリランカ現地ガイドのツアー内容を見る

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この記事を書いた人

かれぇ☆はんたぁ(Curry Hunter)のアバター かれぇ☆はんたぁ(Curry Hunter) スリランカ料理・文化研究家

スリランカ料理や現地文化をテーマに、実体験をもとした情報発信を続けている個人研究家・ブロガー。

これまで何度もスリランカを訪れ、現地取材や長年の発信経験を通じて、日本人がスリランカをより深く、安心して楽しむための視点や判断材料を整理・発信している。

現在は、スリランカ現地法人JP CEYLON INTERNATIONAL(PVT) LTD. の業務委託として、日本人旅行者向けの情報整理やコラムなどのコンテンツ制作を担当。

料理・文化・旅の背景を知ることで、「ただ行くだけではないスリランカの魅力」を感じてもらうことを大切にしている。

※ツアーの販売・契約・実施は行っていません。

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