スリランカ旅行でスマホは使える?eSIM・SIM事情を卒業旅行向けに整理

スリランカ旅行を考え始めたとき、意外と早い段階で気になるのが「スマホは普通に使えるのか」という点ではないでしょうか。

地図、連絡手段、翻訳、決済。今の旅行ではスマホが使えるかどうかで、安心感が大きく変わります。私自身も、初めてスリランカを調べ始めたとき、「現地で通信が不安定だったらどうしよう」と感じたのを覚えています。

この記事では、eSIMやSIMカードを中心に、スリランカ旅行中のスマホ事情について、体験ベースで整理していきます。


目次

スリランカ旅行前に感じやすいスマホ・通信の不安

現地でネットが使えないのでは、という心配

海外旅行に慣れていないと、「空港を出た瞬間からネットが使えなくなるのでは」と不安ですよね。特にスリランカは、日本人にはあまり身近な国ではないので、通信事情がイメージしにくいと思います。

eSIMとSIM、どちらを選べばいいのか迷う

最近はeSIMという選択肢も増えていますが、「本当に現地でつながるのか」「設定が難しくないか」といった点で迷ってしまいますよね。調べれば調べるほど情報が分かれて、判断が難しくなります。


ネットでよく見かけるスリランカの通信事情と注意点

「スリランカはネットが遅い」という話

検索すると、「スリランカは通信が遅い」「地方ではつながらない」といった声を見かけることがあります。確かに、日本と同じ感覚で常に高速通信ができるわけではありませんが、都市部や観光地では極端に困る場面は少ないです。

ただし、通信速度については日本と同じ感覚では使えません。インフラの整備が遅れているのか、やはり通信速度が遅いと感じる場面が度々あります。

情報を見るときに意識したい前提条件

通信の快適さは、使うキャリア、場所、時間帯によって大きく変わります。数年前の体験談や、地方の話だけを見て「使えない」と判断してしまうと、実情とのズレが生まれやすいです。

私が実際に旅をしていた印象では、スリランカのドコモ的立ち位置のDialogという通信会社であれば、田舎に行っても電波が悪くて繋がらないということはありませんでした。

ただ、日本でも同様の現象があると思いますが、ピンポイントで電波の入りにくい場所などは都市部でも存在するので、その点には注意が必要です。


実際に使って感じたスリランカのeSIM・SIM事情

eSIMを使って感じた安心感

eSIMは、日本にいるうちに設定できる点が大きなメリットだと感じました。到着後すぐに地図や連絡手段が使えるのは、初めての土地では特に安心感があります。設定自体も、手順通り進めれば難しくはありませんでした。

現地SIMを使う場合の注意点

現地空港や街中でSIMカードを購入することもできますが、購入時のやり取りや設定に少し戸惑う人もいると思います。空港でSIMカードを購入する方が比較的簡単ですが、英語での説明が基本になるため、英語が不安な人はeSIMのほうが気持ち的に楽かもしれません。

通信速度や使い勝手について

動画視聴やSNSの閲覧は問題なくできる場面が多く、地図や配車アプリも普通に使えました。ただし、場所によっては通信が不安定になることもあり、日本と同じ快適さを期待しすぎないほうがよいと感じました。

Dialogでは、YouTubeとSNSは使い放題のプランがありますので、SNSをよく使う方はそのプランを選択すると良いです。


どんな人にeSIMやSIMが向いているか

eSIMが向いていると感じる人

海外旅行が久しぶりで、現地での設定に不安がある人には、eSIMは向いていると感じます。事前に準備できることで、「着いたらまず何をするか」で悩まなくて済むからです。

現地SIMを検討してもよさそうな人

海外旅行に慣れていて、現地でのやり取りに抵抗がない人であれば、現地SIMという選択もありだと思います。滞在日数が長い場合や、通信量を多く使う場合には、コスト面でメリットを感じることもあります。

実際、私はスリランカに渡航すると1ヶ月ほど滞在するので、eSIM対応の携帯電話に機種変更する前は現地SIMを愛用していました。


スマホの不安を減らすために大切だと感じたこと

スリランカ旅行でスマホが使えるかどうかは、旅の快適さに直結します。ただ、「eSIMが正解」「SIMが正解」と一つに決めるよりも、自分がどこに不安を感じているのかを整理することが大切だと感じます。

設定の不安なのか、通信速度なのか、現地での対応なのか。そのポイントが見えてくると、必要以上に悩まずに選択できるようになるはずです。

「不安な点がある場合は、いきなり決めるのではなく、
日本語で状況を整理しながら相談してみるのも一つの方法だと思います。」

スリランカ現地ガイドによるツアー内容や、具体的な進め方はこちらで確認できます。

▶ スリランカ現地ガイドのツアー内容を見る

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この記事を書いた人

かれぇ☆はんたぁ(Curry Hunter)のアバター かれぇ☆はんたぁ(Curry Hunter) スリランカ料理・文化研究家

スリランカ料理や現地文化をテーマに、実体験をもとした情報発信を続けている個人研究家・ブロガー。

これまで何度もスリランカを訪れ、現地取材や長年の発信経験を通じて、日本人がスリランカをより深く、安心して楽しむための視点や判断材料を整理・発信している。

現在は、スリランカ現地法人JP CEYLON INTERNATIONAL(PVT) LTD. の業務委託として、日本人旅行者向けの情報整理やコラムなどのコンテンツ制作を担当。

料理・文化・旅の背景を知ることで、「ただ行くだけではないスリランカの魅力」を感じてもらうことを大切にしている。

※ツアーの販売・契約・実施は行っていません。

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